横浜の名渓「三渓園」にて、2/11まで開かれていた写真展を訪問してきました。
さまざまな国の駐日大使など外交官がとらえたニッポンの今を切り取った写真の数々。

ステレオタイプな「サムライ」文化や「ハイテク」文化だけかと思いきや、
人・建物・風景・モノ・コトなど、伝統にも先端にも偏ることなくさまざまなシーンが展示されていました。

写真作品という点では「ファインアート」「アートフォト」ということはできないまでも、その視点、視線は、日本人にない新しさを感じさせてくれました。
「海外の人々にとって今の日本はどう映るのか」を知るとっても良い機会でした。
その意味で、「写真集」として残して欲しい展示品たちです。

今回は、横浜市の要請で、明治維新から150年の記念として、三渓園の「鶴翔閣」で開催されたとのこと。
本イベント、毎年10月ごろに六本木で開催されているよう(なんと今回で21回目)なので、
ぜひ、継続して足を運びたいと思います。
横浜でも毎年開催を予定中とか、、、三渓園のような風情のある場所での観覧、ぜひ、期待したいですね。

訪れた三渓園は、観梅の時期に入っていましたが、訪れた時期には、少し早かったようです。
写真展の場所となった「鶴翔閣」は、三渓園の造園者:原富太郎(号:三渓)の邸宅だった場所。
初めて入りましたが、その広さだけでなく、センスの良い「和洋折衷」が印象的でした。

庭園で印象的だったのは「椿」、また結婚記念の撮影の場も遭遇することができ、幸せ気分のひと時でした。

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