いまや全国各地で開かれるチームラボさんのイベント。現代アートの美術館として有名な金沢21世紀美術館で9/1まで開かれていた「永遠の海に浮かぶ無常の花」を観てきました。美術館での個展という形式は初めてだったようです。訪れた日はまだまだ暑い日でしたが、開館前から長蛇の列ができ、少し早めの入場となりました。

5つのテーマで構成されている本展。明と暗、濃と淡、生と死、を全体的に、また、個々の切り口の中で繰り返されて、無常観を漂わせているようでした。

上海TANKでの展覧よりも展示サイズが大きくなり、かつ、明るくなった気がしました。その結果、花の誕生から消滅も複層的に繰り広げられ、何時までも見入ってしまいそうな作品でした。

本イベントも含むチームラボの作品群は、公式サイト をご覧ください。
これだけでも、時間を忘れて、見入ってしまいます。

https://www.teamlab.art/jp/

チームラボ : https://www.team-lab.com/

そして、ちょっとしたサプライズが・・・
金沢21世紀美術館で、同時期に特別展示されていた名和晃平さんの作品「Foam」

泡と光のインスタレーション作品は、生成と消滅を扱っており、チームラボ「永遠の海に浮かぶ無常の花」に相通ずるものがありました。

新着情報のご案内をいたします。よろしければ、こちら よりご登録ください。

関連記事

  1. プラン・ラウンジ2月 出張報告会&交流会、そしてチャイルドからの手紙

    2019.02.25

    プラン・ラウンジ2月 出張報告会&交流会、そしてチャイルドからの手紙

    プラン・インターナショナル・ジャパン(PIJ)さんの活動報告会が開かれました。現地でどんな活動が…

    プラン・ラウンジ2月 出張報告会&交流会、そしてチャイルドからの手紙
  2. 兼六園で朝のひと時を心地よく

    2019.09.9

    兼六園で朝のひと時を心地よく

    金沢21世紀美術館で9/1まで開かれていた「永遠の海に浮かぶ無常の花」を観るために、夜行バスで金沢入…

    兼六園で朝のひと時を心地よく
  3. ファインアートで和を極めてみる。

    2020.02.23

    ファインアートで和を極めてみる。

    素晴らしいファインアートの世界を提供してくださるIsland Galleryさん。そこで、201…

    ファインアートで和を極めてみる。
  4. (視覚)文化における「レギュレーションの関係」と「可謬主義」

    2018.08.26

    (視覚)文化における「レギュレーションの関係」と「可謬主義」

    京都造形芸術大学通信教育部芸術教養学科での課題で、「視覚文化」について考察しました。(課題レポー…

    (視覚)文化における「レギュレーションの関係」と「可謬主義」
  5. 第18回文化資源学フォーラム 「コレクションを手放す 譲渡、売却、廃棄」

    2019.05.29

    第18回文化資源学フォーラム 「コレクションを手放す 譲渡、売却、廃棄…

    2019年2月17日(日)13:30〜17:00会場:東京大学本郷キャンパス法文2号館1番大教室この…

    第18回文化資源学フォーラム 「コレクションを手放す 譲渡、売却、廃棄」
  6. 旧白洲邸武相荘 【武相荘× SIGMA 『ART OF LIFE(日常の美)』】

    2018.09.23

    旧白洲邸武相荘 【武相荘× SIGMA 『ART OF LIFE(日常…

    少し日がたってしまいましたが、8月の終わりの暑い盛りに行ってきました。これまで何度か訪問させてい…

    旧白洲邸武相荘 【武相荘× SIGMA 『ART OF LIFE(日常の美)』】
  7. チームラボ 森と湖の光の祭(メッツァビレッジ)

    2019.02.10

    チームラボ 森と湖の光の祭(メッツァビレッジ)

    コンセプトは、以下の通り。チームラボは、「Digitized Nature」というアートプロ…

    チームラボ 森と湖の光の祭(メッツァビレッジ)
  8. チャイルドからの手紙が到着しました。

    2019.07.29

    チャイルドからの手紙が到着しました。

    過日となってしまいましたが、ちょうど「ふみの日」(7/23)にチャイルドからの手紙が届きました。元気…

    チャイルドからの手紙が到着しました。
  9. 女性と浮世絵展

    2019.06.7

    女性と浮世絵展

    この春、いくつか開かれていた浮世絵展。その中でも女性が関連する3つの展覧会が印象的だったので、事後と…

    女性と浮世絵展

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


過去記事はこちら

PAGE TOP