【脚注】
(※1)
登壇の概要紹介として、下記を参照。
東京藝術大学履修証明プログラム「DOOR」公式サイト
『当事者との対話6「社会・人との関わりの中で生きること」』
(閲覧日:2020年1月18日)
http://door.geidai.ac.jp/compulsory/517/
(※2)
例えば、2019年8月16日、東京・渋谷ヒカリエでのイベント。紹介記事は、下記参照。
『村本大輔と探る「見た目問題」。恋愛、結婚、就職について当事者が語る』
(投稿日:2019年9月20日、閲覧日:2020年1月18日)
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2019/36629
(※3)
米国の神学者,倫理学者。元・ユニオン神学大学教授。
その「祈り」として以下の言葉が有名。
変えられるものを変える勇気を
変えられないものを受け入れる冷静さ
そして両者を識別する知恵(賢さ)を
God, give us grace to accept with serenity
the things that cannot be changed,
Courage to change the things
which should be changed,
and the Wisdom to distinguish
(※4)
アメリカUCLA大学の心理学者/アルバート・メラビアンが1971年に提唱した概念。初対面の人物を認識する割合は、
「見た目/表情/しぐさ/視線等」の視覚情報が55% 、
「声の質/話す速さ/声の大きさ/口調等」の聴覚情報が38%、
「言葉そのものの意味/話の内容等。」の言語情報が7%
と言われている。
【参考文献】
水野敬也
『顔ニモマケズ─どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語』
ミズノオフィス 2017年
鈴鹿久美子
『会う人すべてがあなたのファンになる一流の魅せ方』 大和書房 2017年
J.M.ケインズ(著) 間宮陽介(新訳)『雇用・利子および貨幣の一般理論』(上)(下) 岩波文庫 2008年
オリジナルは、
John Maynard Keynes
『The General Theory of Employment, Interest and Money』
Palgrave Macmillan 1936年
東京藝術大学履修証明プログラム「DOOR」公式サイト
(閲覧日:2020年1月18日)
http://door.geidai.ac.jp/about/
東京藝術大学履修証明プログラム「DOOR」公式サイト
『当事者との対話6「社会・人との関わりの中で生きること」』
(閲覧日:2020年1月18日)
http://door.geidai.ac.jp/compulsory/517/
『村本大輔と探る「見た目問題」。恋愛、結婚、就職について当事者が語る』
(投稿日:2019年9月20日、閲覧日:2020年1月18日)
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2019/36629
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