中目黒の「さくら」の美術館。
何度運んでも、新たな発見と感動をくれるお気に入りの美術館。
2/23いっぱいという展覧会にお邪魔してきました。

存じ上げなかった中野嘉之画伯。

花鳥画を中心とした日本画、

そして代表作ともいわれる水墨画。

大迫力と共に繊細さも味わえる作品ばかり。

全長13mを越える『双水竜図』は圧巻です。

そして、印象的だった
「絵の具としての箔の使い方で箔を筆運びと同様に描く表現方法」という言葉。
それを体現するように
装飾的に金を使うのではなく、金で描くことを主眼に描かれた『大観龍雲』

間近に寄って繊細な表現を、離れた距離で全体のダイナミックさを、
とても堪能し、見入ってしまいました。

また、1階展示室では、画伯の展覧・作品への想いを語った動画を視聴できました。、
これを視聴してから作品を観ると、また別の感動を味わうことができました。

そしていよいよ、第8回郷さくら美術館桜花賞展が、
開催されています。

今年も、どんな素晴らしい「さくら」に出会えるか、
とっても楽しみです。

新着情報のご案内をいたします。よろしければ、こちら よりご登録ください。

関連記事

  1. 兼六園で朝のひと時を心地よく

    2019.09.9

    兼六園で朝のひと時を心地よく

    金沢21世紀美術館で9/1まで開かれていた「永遠の海に浮かぶ無常の花」を観るために、夜行バスで金沢入…

    兼六園で朝のひと時を心地よく
  2. 「文化庁はオモシロイ」、が面白い。

    2019.01.4

    「文化庁はオモシロイ」、が面白い。

    京都への移転を発表したり、いろいろアクティブな活動をされている文化庁。その文化庁が、文化庁創立50周…

    「文化庁はオモシロイ」、が面白い。
  3. 千住博展と手塚雄二展

    2019.04.22

    千住博展と手塚雄二展

    4月の上旬に横浜駅の百貨店で2つの展覧会が開かれました。いずれも大作の事前公開展。せっかくの機会なの…

    千住博展と手塚雄二展
  4. 2019年のカレンダーは。

    2018.10.23

    2019年のカレンダーは。

    会社設立後、初めての年末年始のご挨拶。ご挨拶の際にお配りしたい来年2019年のカレンダー、調達完…

    2019年のカレンダーは。
  5. 「浮世絵に見る意匠(デザイン)の世界」

    2019.08.26

    「浮世絵に見る意匠(デザイン)の世界」

    会期は終了してしまいましたが、東海道の旧宿場町、由比の本陣にある「静岡市東海道広重美術館」で、浮世絵…

    「浮世絵に見る意匠(デザイン)の世界」
  6. 日本美を守り伝える TSUMUGU 紡ぐプロジェクト

    2019.04.1

    日本美を守り伝える TSUMUGU 紡ぐプロジェクト

    日本美を守り伝える TSUMUGU 紡ぐプロジェクト皇室の至宝・国宝プロジェクト 記念フォーラム20…

    日本美を守り伝える TSUMUGU 紡ぐプロジェクト
  7. ロマンティックロシア

    2019.01.18

    ロマンティックロシア

    Bunkamuraザミュージアムで開催中のロシア国立トレチャコフ美術館所蔵品展。まも…

    ロマンティックロシア
  8. ファインアートで和を極めてみる。

    2020.02.23

    ファインアートで和を極めてみる。

    素晴らしいファインアートの世界を提供してくださるIsland Galleryさん。そこで、201…

    ファインアートで和を極めてみる。
  9. 皇室ゆかりの美術 - 宮殿を彩った日本画家 -

    2019.01.27

    皇室ゆかりの美術 - 宮殿を彩った日本画家 -

    1/20(日)で会期は終了してしまいました。お目当てだった東山魁夷の「満ち来る潮」が壁一…

    皇室ゆかりの美術 - 宮殿を彩った日本画家 -

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


過去記事はこちら

PAGE TOP