Sho Shibata(柴田 祥)

1.スタッフコメント
2018/9/9記載
IslandGalleryさんでの第一回個展のタイトルは「拝啓 死にゆく季節」。八甲田のブナ、弘前の桜、十和田湖、十和田の蔦沼、津軽平野、、、四季、真っ盛りを切り取ったように見える作品達が季節の移り変わりに沿って並べられた時、夏は死に秋が訪れ、秋の次に冬、冬の次に春、そして春の次に夏と、季節の生き死に(万物流転)が繰り返されているのだと、感じ入りました。
そこから、「求道者」のイメージを持ってお会いした祥さん。青森をこよなく愛する、気さくでユーモアもある(けど一寸人見知りかも)とっても良い方です。有名になっても拠点を変えないそのスタイル、続けていただきたい。

2.プロフィール
版権管理元であるIsland Galleryさんのサイトでの公開情報にリンクします。
こちら をご覧ください。

3.公式サイト
作家さんの公開されている公式サイトにリンクします。
こちら をご覧ください。

4.取扱作品リスト
当社取扱い中の作品は、以下の通りとなります。
ご希望の作品がありましたら、こちら をご確認の上、当社までご連絡ください。

拝啓 死にゆく季節
春うらら
断絶
視界不良

5.フォト・ギャラリー
すばらしい作品群の中からスタッフお気に入りの作品をいくつかご紹介。
スタッフ撮影以外の作品画像は、版権管理元であるIsland Galleryさんの事前了解を得て公開してます。

「拝啓 死にゆく季節」より『夢幻冬景』
「津鉄」より『めらはんど』
「津軽再考」より『カルマ』
「視界不良」より『闇が暗いとは限らない』

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